[化学放射線療法との併用で非侵襲的体外無線周波療法を受けた鼻咽頭がん腫の患者のQOLの改善] med. app.

Improvement in quality of life in patients with nasopharyngeal carcinoma treated with non-invasive extracorporeal radiofrequency in combination with chemoradiotherapy.

掲載誌: Int J Radiat Biol 2014; 90 (10): 853-858

この研究は、2007年6月から2010年6月までにおいて、治療前の鼻咽頭がん種の患者を、化学放射線療法(CRT)のみの群(CRT群)とCRT後に非侵襲的体外無線周波療法(ERF:3.56 MHz 、1時間、温度41-43度)を併用する群(CRT+ERF群)に分け、治療後3年間、半年ごとに、生存率、無再発生存時間、QOL(質問票)を調査した。その結果、CRT+ERF群の方が、生存率、無再発生存時間が高く、QOLが改善した、と報告している。

ばく露