[特発性環境不耐症:障害の原因と考えられる2つのもの(フランス語)] foreign-language

[Idiopathic environmental intolerance: 2 disabling entities to recognize].

掲載誌: Rev Prat 2014; 64 (3): 358-362
Journal partially peer-reviewed/unclear

この解説論文は、同一の個人のいくつかの臓器が係わる多様な非特異的症状を特徴とし、化学物質(多種化学物質過敏症)および電磁界(電磁過敏症)へのばく露を原因と考える特発性環境不耐症を解説している。低レベルばく露のため害がないと一般的に考えられる因子へのばく露後に症状が発生するが、それらは身体的疾患のどの定義にも当たらない;確立した病因論がないため治療が困難である;医療者は、そのような障害を理解して、患者のQOLを改善するために社会的および就業的影響を判断することが重要である、と述べている