研究のタイプ: 疫学研究

[上海の女性繊維作業者における職業的ばく露及びパーキンソン症] epidem.

Occupational exposures and parkinsonism among Shanghai women textile workers.

掲載誌: Am J Ind Med 2018; 61 (11): 886-892

この研究は、上海の女性繊維作業者(退職者537人を含む、年齢≥50歳)及び年齢でマッチングした対照群(退職した繊維作業者286人、綿ダストばく露なし)において、エンドトキシン(菌体内毒素)、溶剤磁界へのばく露、夜間交代勤務と、神経学者が判定したパーキンソン病との関連を調べた。研究開始の2.5年後、綿作業者467人及び対照作業者229人について反復試験を実施した。その結果、パーキンソン病の症例39人、非症例784人が同定された。エンドトキシン、溶剤磁界、または交代勤務と、パーキンソン病リスク、重症度、または進行との間には、一貫性のある、または統計的に有意な関連は認められなかった、と著者らは報告している。

影響評価項目/リスク推定のタイプ

リスク推定のタイプ:

ばく露

ばく露評価

ばく露集団

グループ 説明
参照集団 1 < 37.04 µT-years
集団 2 37.04 - 108.27 µT-years
集団 3 > 108.27 µT-years

調査対象集団

調査規模

タイプ
合計 2,400
参加者 823
統計学的分析方法: ( 調整: )

研究助成

関連論文