[ミツバチ(Apis mellifera)の幼虫に対する高周波電磁界の影響は実験研究デザインに関連して異なる] med./bio.

Effects of a radio frequency electromagnetic field on honey bee larvae (Apis mellifera) differ in relation to the experimental study design.

掲載誌: Vet Arhiv 2021; 91 (4): 427-435

この研究は、23 V/mの変調高周波RF電磁界ばく露したミツバチの幼虫における酸化ストレスおよびDNA
損傷を調べた。その結果、ばく露群では対照群と比較して、グルタチオンS-トランスフェラーゼ活性が低下したが、カタラーゼ活性は有意に上昇した。スーパーオキシドジスムターゼ活性、脂質過酸化のレベル、DNA損傷には統計的に有意な変化は認められなかった。これらの結果から、ミツバチの幼虫における変調RF電磁界生物学的影響はばく露デザインに依存することが示唆される、と著者らは結論付けている。

ばく露