[均一磁界とダブル巻きコイルシステム:生体電磁気実験のための設計改善技術] tech./dosim.

Uniform magnetic fields and double-wrapped coil systems: improved techniques for the design of bioelectromagnetic experiments.

掲載誌: Bioelectromagnetics 1992; 13 (5): 401-411

<目的>動物実験に必要な均一磁界を発生する装置は副次的な影響(発熱磁界勾配、振動、雑音、微小な電界等)をできるだけ抑える必要がある。そのための、Double-Wound coilとその他、均一磁場空間を作ることのできる形状を幾つか示す。 1.Double-wound coils as an experimental control procedure(図1) 対にした線を同一に巻き、電流を同一報告または逆方向に流す事で磁界空間と対照空間を作ることができる。最初に、地磁気のハトの行動に対する実験に使用された動物実験に最適な構成は、図1に示すように同一のチャンバーを作ることである。 2.Alternate coil designs for producing uniform magnetic fields(図2、3及び表1) できるだけ均一空間を稼ぐことのできる発生装置は基本的には、ヘルムホルツコイルから構成されるが、代表的な例を表1、図2、3に示す。 3.Recommendations 生物実験にはDouble-wrapped coilの使用を進める。振動に対しては、エポキシやその他の接着剤で低減できる。更に、電界はCu, Al等を使用することで無視できる単純なヘルムホルツコイル生物実験には向いていない。比較的均一空間が小さくて住む場合には、Lee-Whitingのコイル、均一空間を広く取りたい場合には、同じ4層タイプでMerritt型を推奨できる。