[磁界・電界を用いた試験管研究のための生物学的、物理学的、電気的パラメータ:入門書] basics

Biological, physical, and electrical parameters for in vitro studies with ELF magnetic and electric fields: a primer.

掲載誌: Bioelectromagnetics 1993: 1-73

<目的>電磁界の生体影響研究に関連して試験管を用いた暴露実験が行われている。この実験結果に影響を与えるパラメータを整理し、参考に供する。 <方法>物理、医学分やの研究者により、7章に渡って解説されている。 <結果及び結論>本論文(53ページ)の構成は第1章まえがきに続いて次の章がある。第2章:電力線電界磁界および暴露パラメータ、第3章:磁界を用いた試験管研究のための暴露システム(磁界発生装置、暴露室の設計、生物学物理学的考察、実験結果)、第4章:磁界測定(計装、メータの較正、高調波測定)、第5章:電界を用いた試験管研究のための暴露システム(電界発生法、電流通過電極による電界の発生、容量板間の電界の発生)、第6章:試験管システムによる導電性媒質における電界一様性と強度の測定、単電極による電界の決定、抵抗率および電流密度測定による電界の決定、磁界により誘導される電界の測定、暴露条件の報告)、第7章:試験管と生体暴露条件の関連付け、第8章:結論、第9章:謝辞。EMFの生体影響に関する報告書を書く場合、その実験が再現できるように十分な情報を盛り込まなければならない。ここに述べた内容はその際に役立つものである。

ばく露