[短報:都市環境中のLTE及びRF発生源への公衆ばく露の評価] tech./dosim.

Assessment of general public exposure to LTE and RF sources present in an urban environment.

掲載誌: Bioelectromagnetics 2010; 31 (7): 576-579

この研究は、ロング・ターム・エボリューションLTE)の携帯電話基地局からの電磁界への公衆ばく露を現場測定した。スウェーデン・ストックホルムの30ヶ所の測定地点について、別の多様な無線周波RF)発生源によるばく露とLTEばく露の寄与割合を比較した。その結果、いずれの地点でも総ばく露量(0.2~2.6 V/m)は国際非電離放射線防護委員会ICNIRP)の参考レベル(FMでの28V/mからLTEでの61V/mまで)を満たしていた。LTEばく露レベルは最大でも0.8V/mであり、総RFばく露量に占める寄与割合は平均で4%であった、と報告している。

ばく露