研究のタイプ: 疫学研究 (observational study)

[職業ばく露と脳腫瘍死亡率:東テキサス住民での予備的調査] epidem.

Occupational exposures and brain cancer mortality: a preliminary study of east Texas residents.

掲載誌: Am J Ind Med 1988; 13 (6): 629-638

職業ばく露脳腫瘍との関係を1969-1978年にグリオーマで亡くなった東テキサス州の202名の男性の死亡データと同年、同地区の死亡238名の対照による症例ー対照研究を行った。米国全国調査局データを使用して職業を分類し、脳腫瘍リスクは郵送、通信、電気産業で働いていた男性で高いことがわかった(オッズ比:2.26信頼区間=1.18-4.32)。この調査をさらに進め、電気電磁界に関係する男性労働者は脳腫瘍リスクが高くなることが示された(オッズ比:3.94;信頼区間 1.52-10.20)。加えて、電磁界ばく露確率脳腫瘍の間に直線関係があり、脳腫瘍有意なリスク上昇は、トラック運送業界の男性従業員でも見られた。

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ばく露

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