[睾丸固定術後の13歳男児の陰嚢および鼠径部の慢性疼痛と脊髄後根神経節のバルス化無線周波治療] basics

Chronic scrotal and inguinal pain after orchidopexy in a 13-year-old boy, treated by pulsed radiofrequency of the dorsal ganglia

著者: Hofmeester I, Steffens MG, Brinkert W
掲載誌: J Pediatr Urol 2013; 9 (6) Pt B: e155-e156
RISフォーマットで参考文献をダウンロード

この症例報告は、睾丸固定術を受けた13歳男児の陰嚢および鼠径部の慢性疼痛に対し、脊髄後根神経節（第12胸神経、第1、2腰神経）のバルス化無線周波電磁界による治療が疼痛緩和をもたらしたと報告している。

ばく露