研究のタイプ: 医学/生物学の研究 (experimental study)

[60サイクル/秒の交流電流が誘導する心室細動に対する脆弱性の決定因子] med./bio.

Factors determining vulnerability to ventricular fibrillation induced by 60-CPS alternating current.

掲載誌: Circ Res 1967; 21 (5): 601-608

この研究は、麻酔下、開胸したイヌ(n=14)で、心臓刺激電極および心電図記録電極を取り付け、刺激電流の条件を変えて、心室細動反応を調べた。その結果、60サイクル/秒(cps)、5秒間の刺激の場合に心室細動誘導に必要な電流は0.52±0.16 mA、10 m秒の方形波パルスの場合は15.0±4.3 mAであった;誘導される心室細動反応が4、3、2、1回に留まるように60 cpsの刺激時間を短縮した場合、必要な電流は0.4、2、18、24 mAとなった;連続した心室期外応答が一定数起きた後は、60 cpsおよび単発パルス心室細動閾値は同等になる、などを報告している。

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ばく露