[キノリン酸による一側性線条体破壊処置を受けたWistarラット(ハンチントン病の動物モデル)でのアポモルヒネ注射および静磁界へのばく露後の行動プロフィール] med./bio.

Behavioural profile of Wistar rats with unilateral striatal lesion by quinolinic acid (animal model of Huntington disease) post-injection of apomorphine and exposure to static magnetic field.

掲載誌: Exp Brain Res 2015; 233 (5): 1455-1462

この研究は、キノリン酸により左側線条体を破壊されたWistar雄ラットにおいて、線条体破壊7日目にアポモルヒネ(運動障害の治療薬)の注射および静磁界(3200mG)へのばく露を行い、運動行動(ケージ活動試験およびロータロッド試験)を分析した。ラット(n=68)は、対照群線条体破壊群、擬似破壊群、線条体破壊後について、擬似静磁界ばく露群、S極静磁界ばく露群およびN極静磁界ばく露群の6群に分けた。その結果、線条体破壊7日目にアポモルヒネ注射を行ったマウスにSおよびN極の静磁界ばく露を行った場合、行動促進が観察された、と報告している。

ばく露