[ラット動物モデルにおいて超低周波電磁界ばく露後によく見られる行動変化] med./bio.

Common behaviors alterations after extremely low-frequency electromagnetic field exposure in rat animal model.

掲載誌: Electromagn Biol Med 2016; 35 (3): 222-7

この研究は、ラット(n=40)をばく露群と対照群に分け、ばく露群は40Hzの超低周波電磁界(ELF-EMFばく露を1日1回、21日間継続して与え、ばく露終了から1、3、7、14、21日目に体重、食物および水の摂取量、食欲不振、血漿グルコース濃度、行動移動、立ち上がり、臭い嗅ぎ)の変化を調べた。その結果、ばく露群では、体重がばく露後1週間だけは増加したが、その後は減少した;両群の食物および水の摂取量に有意差はなかった;ばく露群では、ばく露後1-2週間に食用不振パラメータが有意に低下した、などさまざまな変化の所見を報告している。