[448 kHzの容量抵抗モノポーラ無線周波局所療法に対する温度の上昇、低下、維持の応答:健康成人における前向き無作為化クロスオーバー研究] med./bio.

Thermal build-up, decay and retention responses to local therapeutic application of 448 kHz capacitive resistive monopolar radiofrequency: A prospective randomised crossover study in healthy adults.

掲載誌: Int J Hyperthermia 2015; 31 (8): 883-895

この研究は、研究開発段階の448 kHz無線周波ハイパサーミア装置(容量モード、抵抗モードを備える)を15人のボランティア被験者の大腿部に局所的に適用し、両モードにおける被験者皮膚温度や温熱反応を、無作為化・クロスオーバー試験した。照射強度は、最小から開始し、熱的不快感を生じるまで徐々に増加させた。被験者には、温感の始まり、明確な温感、熱的不快感の始まりを報告させた。皮膚温測定を、療法の開始前、終了直後、45分後に行った。その結果、両モードとも皮膚温の著しい上昇を引き起こし、フォローアップの45分間持続した;療法後に達するピーク温度には両モードで有意差がなかった;温度維持率は抵抗モードの方が有意に高かった、と報告している。

ばく露