[835 MHz無線周波電磁界にばく露したマウスの線条体および視床下部でのオートファジーの誘導] med./bio.

Induction of Autophagy in the Striatum and Hypothalamus of Mice after 835 MHz Radiofrequency Exposure.

掲載誌: PLoS One 2016; 11 (4): e0153308

この研究は、マウスに835 MHz無線周波RF電磁界を、SARが4.0W/kgで5時間/日のばく露を4週間ないし12週間継続し、マウス脳への生物学的影響を調べた。その結果、DNAマイクロアレイ解析で、ばく露終了から短い期間内に、線条体および視床下部で種々のオートファジー関連遺伝子発現が4倍程度増加することが示された;それと同時に、それに関連するタンパク質発現増加も同じ部位で確認された;透過型電子顕微鏡法で、ばく露マウスの両部位でオートファゴソームが観察された、と報告している。

ばく露

研究助成