[2.3THz放射:大腸菌およびサルモネラ菌における遺伝毒性/変異原性の不検出] med./bio.

2.3THz radiation: Absence of genotoxicity/mutagenicity in Escherichia coli and Salmonella typhimurium.

掲載誌: Mutat Res Genet Toxicol Environ Mutagen 2016; 803: 34-38

この研究は、自由電子レーザ(NovoFEL)で生成した2.3THz放射による細菌での遺伝毒性および変異原性を評価した。平均出力は1.4W/cm2、ばく露時間は5、10、15分間とした。エームズ法による変異原性はサルモネラ菌(TA98 およびTA102)で、遺伝毒性大腸菌(PQ37)でのSOS誘導で調べた。その結果、2つの影響指標について、ばく露群と対照群に有意差は何も見られなかった、と報告している。

ばく露