[青年期における脳の無線周波ばく露:健常および病的なラットモデルのアストロサイトおよび脳機能への影響] med./bio.

Cerebral radiofrequency exposures during adolescence: Impact on astrocytes and brain functions in healthy and pathologic rat models.

掲載誌: Bioelectromagnetics 2016; 37 (5): 338-350

この研究は、思春期ラットの頭部に無線周波電磁界RF EMF 900 MHz、脳のSAR:0、1.5、6W/kg、ばく露時間45分間/日、5日/週、生後32日から62日までの間)のばく露を与え、生後56日目から、目新しさの認知不安関連行動感情記憶のテストを行い、64日目にアストロサイトの活動を評価した。また実験的な薬剤投与により神経発生的炎症誘発された思春期の脳は、RF EMFへの敏感性が高いか否かも調べた。その結果、正常な脳および神経発生的炎症の起きている脳を持つラットのどちらにおいても、擬似ばく露群との比較において、ばく露群で神経生物学的障害な何も見られなかった、と報告している。

ばく露

研究助成