[骨髄由来間葉系幹細胞の皮膚創傷へのホーミングにおける指向性キュー能としての電界] med./bio.

Electric field as a potential directional cue in homing of bone marrow-derived mesenchymal stem cells to cutaneous wounds.

掲載誌: Biochimica et Biophysica Acta - Molecular Cell Research 2017; 2: 267-279

この研究は、直流電界(DC-EF)が骨髄付着細胞層(BMACs)に与える影響と、創傷治癒過程においてそのような影響力が間葉幹細胞皮膚創傷へ引き寄せる(ホーミング作用)要因として働く可能性について検討した。その結果、DC-EF中で、BMACの移動は加速され、両極へそれぞれ遊走する2つの細胞集団に明確に分かれる強い指向性を示した;間葉幹細胞陰極方向へ、マクロファージ陽極方向へ遊走した;電界に対する細胞のこの反応は1分未満内で生じた、と報告している。

ばく露