[連続的な900 MHz電磁界への性成熟期を通じた1日あたり1時間のばく露後の60日齢のSprague Dawleyラットにおける精巣の形態及び酸化ストレスのバイオマーカーの変化] med./bio.

Changes in testicular morphology and oxidative stress biomarkers in 60-day-old Sprague Dawley rats following exposure to continuous 900-MHz electromagnetic field for 1 h a day throughout adolescence.

掲載誌: Reprod Toxicol 2018; 81: 71-78

この研究は、連続的な900 MHz電磁界への性成熟期を通じたばく露後の60日齢の雄ラット精巣を、組織病理学的及び生化学的分析法で調べた。21日齢のSprague Dawleyラット24匹を無作為に対照群擬似ばく露群、ばく露群(各n = 8)に分けた。ばく露群は1時間/日、性成熟期を通じて900 MHz電磁界ばく露した。生後60日目に精巣を摘出し、右半分は組織病理学的評価に、左半分は性化学分析に用いた。その結果、ばく露群の精巣には形態及び酸化ストレスのバイオマーカーに変化が生じ得ることが示された、と著者らは報告している。

ばく露