[イン・ビトロでの血液白血球に対する中間周波磁界の遺伝毒性作用] med./bio.

Genotoxic effects of intermediate frequency magnetic fields on blood leukocytes in vitro

掲載誌: Mutat Res Genet Toxicol Environ Mutagen 2019; 845: 403060

この研究は、イヌ及びヒトの血液に対する123.90 kHz及び250.80 kHzの中間周波(IF)磁界ばく露遺伝毒性作用を調べた。同じ磁束密度レベルで異なる誘導電流を生じさせることができるイン・ビトロばく露装置で、血液を630 A/m(0.79 mT)及び80 A/m(0.10 mT)のIF磁界に1-5時間、20時間及び24時間ばく露した。アルカリ・コメット解析を用いて遺伝毒性作用を評価した。その結果、20時間のIF磁界ばく露後にのみ、統計的に有意なDNA損傷の増加が認められた、と著者らは報告している。

ばく露