研究のタイプ: 疫学研究 (observational study)

[神経芽細胞腫と父親の職業] epidem.

Neuroblastoma and paternal occupation. A case-control analysis.

掲載誌: Am J Epidemiol 1985; 121 (6): 924-929

初期の乳児の神経芽細胞腫のピーク発生は、接合体形成前、または出産前に発がん物質へのばく露に問題があることを示唆している。最近の疫学研究では、親の石油化学電離放射へのばく露と子供(子孫)のがん発生との関係が示唆されている。本論文は、1964-1978年にテキサス州で神経芽細胞腫で死亡した157人の子供の出産証明書と314名のランダムに生存出生から選択した対照による人口に基づく症例-対照分析であり、父親が電磁界ばく露の職業で働いていた子供はがんリスクが高かった(オッズ比=2.13)で、電気作業者であると自己申告による父親の子供のオッズ比は11.75であった(症例6名、対照1名)。

日本語版の論文要約はJEICが作成しており、英語版の論文要約に比べ簡潔な内容としている場合があります。 英語版の論文要約の全訳が必要な場合は、ログイン後、「要約を依頼」から依頼して下さい。

ばく露

この論文に対するコメント

関連論文