[5テスラ直流磁界はマウスの摂餌、飲水量及び体重増加を抑制する] med./bio.

Five-tesla static magnetic fields suppress food and water consumption and weight gain in mice

掲載誌: Ind Health 1996; 34 (4): 347-357

<目的>2Tまでの直流磁界健康に影響を与えないことが報告されている。しかし2Tより強い直流磁界についてははっきりしていないので、本実験では5T曝露の影響を検討する。 <対象・方法>8週令雄BALB/C CrSlcマウス(22.0-25.0gr)を用いた。図1に示す超伝導マグネットを用い、この円筒状の空間にマウスケージを収容した。磁束密度は4.88 0.03Tであった。7日後に24時間あるいは48時間直流磁界を曝露し、その前後で摂餌、飲水量、体重、脳、心、肺、脾、腎の重量を計測した。血液化学も測定した。 <結果・結論>摂餌、飲水量は図3に示すように48時間曝露群で有意に減少した。体重は表1、2に示すように48時間群で有意に減少した。内臓重量は表2に示すようにいずれも変化はなかった。血液化学については表3に示すようにBUN、Blood glucoseを除いて有意差はみられなかった。

ばく露

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