[夜間8時間の915 MHz無線自動認識(RFID)装置へのばく露は雄ラットにおいて松果体アリルアミンN-アセチル転移酵素活性経路によりメラトニンとその代謝物の尿中濃度を低下させる] med./bio.

Eight hours of nocturnal 915 MHz radiofrequency identification (RFID) exposure reduces urinary levels of melatonin and its metabolite via pineal arylalkylamine N-acetyltransferase activity in male rats.

掲載誌: Int J Radiat Biol 2015; 91 (11): 898-907

この研究は、915 MHz無線自動認識(RFID)装置へ全身ばく露(全身平均SAR 4 W/kg;1日8時間(夜間)、週5日、2週間)したラットメラトニン生合成および松果体アリルアミンN-アセチル転移酵素(AANAT))活性への影響を調べた。RFIDばく露後の24時間尿を採取し、測定した結果、尿中のメラトニンおよび6ハイドロキシメラトニン硫酸塩(6-OHMS)の両方がばく露群で有意に低下した;AANATについては、活性、タンパク質レベル、mRNA 発現ばく露により抑制された、と報告している。

ばく露