研究のタイプ: サーベイ (医学/生物学の研究)

[メガヘルツ、ギガヘルツおよびテラヘルツ周波数の電磁界と細胞、組織および生物との相互作用:リスクおよび潜在的可能性] review

The interaction between electromagnetic fields at megahertz, gigahertz and terahertz frequencies with cells, tissues and organisms: risks and potential.

掲載誌: J R Soc Interface 2017; 14 (137): 20170585

この論文は、各種の生体分子細胞および組織に対する、定常波およびパルス無線周波(10^0-10^9 Hz)、ミリ波またはギガヘルツ波(10^9-10^11 Hz)、テラヘルツ波(10^11-10^13 Hz)の役割と影響を系統的にレビューした。その結果、電磁界細胞膜の活性(ナトリウムカリウムイオン伝導度)ならびに非選択的チャネル、膜貫通電位細胞周期に影響を及ぼすこと、ミリ波細胞膜間の活発な輸送を変化させること、また、テラヘルツ放射はDNAに干渉し、遺伝的不安定性を生じるかも知れないことが報告されている。

影響評価項目

ばく露