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500 kV to 765 kV 送電線

分類:
架空送電線
説明:

500 kV~765 kV 送電線は超高電圧に属し、三相交流電流で運転される。

電磁界の種別:
電界および磁界

測定値(文献に拠る)

500 kV
測定されている物理量 測定値 分類上の特徴 特記事項
電界強度 40 V/m (最大値, 測定値) 米国 距離 500 m [1]
電界強度 152 V/m (最大値, 測定値) 米国 距離 200 m [1]
電界強度 521 V/m (最大値, 測定値) 米国 距離 100 m [1]
電界強度 1.078 kV/m (最大値, 測定値) 米国 距離 50 m [1]
電界強度 1.525 kV/m (最大値, 測定値) 米国 電力線下 [1]
電流密度 2.8 mA/m² (最大値, 測定値) 米国 距離 0.5 m [2]
磁束密度 0.14 µT (測定値) 米国 距離 91.44 m for 平均使用時 [3]
磁束密度 0.3 µT (測定値) - 距離 91.44 m;ピーク使用時 [3]
磁束密度 0.32 µT (測定値) 米国 距離 60.96 m;平均利用時 [3]
磁束密度 0.67 µT (測定値) 米国 距離 60.96 m;ピーク使用時 [3]
磁束密度 0.6971–1.7119 µT (測定値) 米国 距離 60.96 m;測定値はパイロンのタイプに依存する [1]
磁束密度 1.3 µT (測定値) 米国 距離 30.48 m、平均電力消費時 [3]
磁束密度 1.4948–6.8437 µT (測定値) 米国 距離 30.48 m、パイロンに依存した測定値 [1]
磁束密度 1.8–8.1 µT (最大値, 測定値) 日本 2種の50Hz電力線タイプの測定値の範囲 [4]
磁束密度 1.804–2.579 µT (最大値, 測定値) エジプト 鉄塔下、高さ 120 cm [5]
磁束密度 1.831–2.388 µT (最大値, 測定値) エジプト 鉄塔下、高さ 180 cm [5]
磁束密度 1.831–2.619 µT (最大値, 測定値) エジプト 鉄塔下、高さ 80 cm [5]
磁束密度 2–3 µT (測定値) 日本 2種の60Hz電力線タイプの測定値の範囲 [4]
磁束密度 2.647 µT (最大値, 測定値) 米国 距離 500 m [1]
磁束密度 2.7 µT (測定値) 米国 距離 30.48 m、ピーク電力消費時 [3]
磁束密度 2.9 µT (測定値) 米国 距離 15.24 m、平均的電力使用時 [3]
磁束密度 6.2 µT (測定値) 米国 距離 15.24 m、電力使用ピーク時 [3]
磁束密度 14.221 µT (最大値, 測定値) 米国 距離 200 m [1]
磁束密度 36.81 µT (最大値, 測定値) 米国 距離 100 m [1]
磁束密度 45.997–23.5143 µT (測定値) 米国 距離 15.24 m、パイロンの種類に依存する測定値 [1]
磁束密度 58.609 µT (最大値, 測定値) 米国 距離 50 m [1]
磁束密度 71.401 µT (最大値, 測定値) 米国 電力線下 [1]
測定されている物理量 測定値 分類上の特徴 特記事項
磁束密度 10.0377–39.1559 µT (測定値) - 電力線下;:パイロンのタイプに依存した測定値 [1]
735 kV
測定されている物理量 測定値 分類上の特徴 特記事項
磁束密度 0.17 µT (最大値, 測定値) カナダ 送電線までの距離 [6]
磁束密度 0.33 µT (平均値, 計算値) カナダ 幾何平均、送電線までの距離60 - 88 m [7]
磁束密度 0.38 µT (平均値, 測定値) カナダ 幾何平均、送電線までの距離60 - 88 m [7]
磁束密度 0.71 µT (最大値, 測定値) カナダ 送電線付近 [6]
765 kV
測定されている物理量 測定値 分類上の特徴 特記事項
電界強度 7 kV/m (最大値, 測定値) 米国 電力線下 [8]
磁束密度 15 µT (最大値, 測定値) 米国 電力線下 [9]

参考文献

  1. Farag AS et al. (1997): [電磁界管理が500 kV送電線の設計に与える影響]
  2. National Research Council (1997): [居住環境の電界および磁界へのばく露による健康影響の可能性]
  3. EPA (1992): [あなたの周りのEMF:日常的な電気機器からの磁界の測定]
  4. Miyaji Y et al. (2014): [IEC62110に準拠した電力設備が発生する磁界の評価]
  5. Hamza A (2005): [EHV伝送線路付近の人体での磁界ばく露の評価と測定]
  6. Levallois P et al. (1999): [735 kV送電線付近と遠く離れて住むヒトの60 Hz磁界の個人ばく露と定常的な磁界測定間の比較]
  7. Turgeon A et al. (2004): [送電線近傍居住のヒトへの過去と将来の磁界ばく露評価の統計モデルの実験的妥当性]
  8. Bindokas VP et al. (1988): [高圧送電線下で群居するミツバチで観察される生物学的影響のメカニズム:模擬された電界と電気ショックへばく露されたハチからの推測]
  9. Tenforde TS (1992): [送電線やその他の発生源からの低周波磁界の生物学的相互作用と健康影響]