[細胞周期進行および姉妹染色分体交換に対する中レベル電力の無線周波電磁界とアドリマイシンとの相乗効果は見られない] med./bio.

Absence of a synergistic effect between moderate-power radio-frequency electromagnetic radiation and adriamycin on cell-cycle progression and sister-chromatid exchange.

掲載誌: Bioelectromagnetics 1991; 12 (5): 289-298

この研究は、無線周波電磁界(RFR)とアドリアマイシンの同時ばく露によって、1)アドリアマイシン単独処置後の細胞の有糸分裂の第一分裂、第二分裂中の細胞の分布が変化するか否か、2)アドリアマイシン単独処置後に生じる姉妹染色分体交換SCE)の割合が変化するか否か、を調べた。細胞は、チャイニーズハムスター卵細胞を用いた。2450MHzのパルス化RFRをSAR 33.8W/ kgで、アドリアマイシン投与と同時に2時間ばく露した。その結果、アドレマイシンにより生じた細胞分裂進行およびSCE上昇にRFRばく露は影響を与えなかった、と報告している。

ばく露

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