研究のタイプ: 医学/生物学の研究 (experimental study)

[ブロイラーの肉品質に対する電気ショック法の影響:ストレス、解糖、水分分布、筋原繊維の微細構造への影響] med./bio.

The effects of electrical stunning methods on broiler meat quality: Effect on stress, glycolysis, water distribution, and myofibrillar ultrastructures

掲載誌: Poult Sci 2014; 93 (8): 2087-2095

この研究は、ブロイラー160羽を用いて、種々の条件の電気ショックを与えた後に断頭して、採取した血液を検査し、摘出した大胸筋の食肉としての品質を比較した。品質は、水分含有量、色、糖や乳酸の濃度、NMR横緩和時間、筋原繊維の微細構造などである。電気ショック条件によりブロイラーを、低電圧(LS)群:15 V、750 Hz、10秒間、中電圧(MS)群:50 V、50 Hz、10秒間、高電圧(HS)群: 100 V、50 Hz、5 秒間、および対照(NS)群に分けた。その結果として、様々な検査結果、例えば、NSおよびMSでは、LSおよびHSに比べ、肉の水分保持能が低く、肉剪断力は小さかった、などを報告している。

ばく露