[サイクロトロン共鳴に同調させた60 Hz磁界が、ラディッシュの発芽と初期成長に与える影響] med./bio.

Effects of CR-tuned 60 Hz magnetic fields on sprouting and early growth of Raphanus sativus.

掲載誌: Bioelectrochem Bioenerg 1993; 32: 67-76

ラディッシュの種子をカルシウムカリウムイオンに同調したサイクロトロン共鳴周波数として、60 Hz ELF電磁界に1日に24時間で21日間ばく露させた。対照群は非ばく露の種子と静電磁界と60Hz電磁界ばく露した種子である。カルシウムイオンに同調した電磁界ばく露された種子の発芽はゆっくりしていたが、種子の成長は急速であり、最後には対照よりも大きかった。カリウムイオン同調した電磁界ばく露は、発芽は早いが、その後の成長は抑制されていた(根の成長が対照よりも大きかったのを除いて)。カルシウムが成長刺激を促すものであり、カリウム刺激要因である植物の根を除き、カリウムは一般的には抑制的な役割である。

日本語版の論文要約はJEICが作成しており、英語版の論文要約に比べ簡潔な内容としている場合があります。 英語版の論文要約の全訳が必要な場合は、ログイン後、「要約を依頼」から依頼して下さい。

ばく露

関連論文