研究のタイプ: 医学/生物学の研究 (experimental study, review/survey)

[電磁過敏症の現象について] med./bio.

[On the Phenomenon of Electromagnetic Hypersensitivity].

掲載誌: Umweltmed Forsch Prax 2002; 7 (1): 7-16

研究目的(著者による)

本稿では、国際的な科学界での電磁界研究に関連する、電磁過敏症の問題の状況についての概観の拡張を示す。

詳細情報

本稿の最初のパートでは、閾値を含む電磁界と生体系との相互作用についての生物物理学的な基礎知識を扱う。次いで、電磁界の作用の仮説的メカニズムを示し、特にメラトニン仮説に焦点を当てる。加えて、安寧の障害についての生物医学的研究の文脈で、電磁界問題についての電気病理学センターに送付した書面及び電話アンケートの分析を実施した。実験的アプローチの結果を示す(男性9人、女性20人が参加)。

ばく露

ばく露 パラメータ
ばく露1: 50 Hz
ばく露時間: intermittent, 2 min field on/off intervals followed by 3 min field off, 20 intervals altogether

ばく露1

主たる特性
周波数 50 Hz
タイプ
  • magnetic field
波形
  • unspecified
ばく露時間 intermittent, 2 min field on/off intervals followed by 3 min field off, 20 intervals altogether
ばく露装置
ばく露の発生源/構造
チャンバの詳細 10 m² screened laboratory equipped with a coil.
ばく露装置の詳細 The test person was located in the center of the coil.
パラメータ
測定量 種別 Method Mass 備考
磁束密度 10 µT unspecified 測定値 - -

ばく露を受けた生物:

方法 影響評価項目/測定パラメータ/方法

研究対象とした生物試料:
調査の時期:
  • ばく露中

研究の主なアウトカム(著者による)

電磁過敏症群と対照群のヒット率には有意差はなかった。

研究の種別:

研究助成

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