研究のタイプ: 医学/生物学の研究 (experimental study)

[EHS者および非EHSにおける60Hz磁界による生理学的変数および主観的症状] med./bio.

Physiological variables and subjective symptoms by 60 Hz magnetic field in EHS and non-EHS persons.

掲載誌: IEEE 33th Annual International Conference of the Engineering in Medicine and Biology Society (EMBC), 2011. IEEE, 2011, ISBN 9781457715891: 1925-1928

研究目的(著者による)

電磁過敏症の起源を判定するため、生理学的変化(心拍呼吸数心拍変動)及び自覚症状を調べること。

詳細情報

電磁過敏症を自己申告するボランティア15人(男性10人/女性5人)、及び電磁過敏症でない被験者16人(男性11人/女性5人)の2群が参加し、異なる2日間に偽ばく露及びばく露された。
4つの異なる段階で生理学的データを5分間記録した:ばく露前の安静時、11分間のばく露後、27分間のばく露後、ばく露終了の11分後。1、10、26分間のばく露中、及びばく露終了の10分後の症状被験者に質問した。

影響評価項目

ばく露

ばく露 パラメータ
ばく露1: 60 Hz
ばく露時間: continuous for 32 min

ばく露1

主たる特性
周波数 60 Hz
タイプ
  • magnetic field
ばく露時間 continuous for 32 min
ばく露装置
ばく露の発生源/構造
Distance between exposed object and exposure source 20 cm
ばく露装置の詳細 20 cm high coil with a radius of 20 cm and 2000 turns of wire, covered with fabric; test person sitting on a chair with the coil 20 cm above the top of the head
Sham exposure A sham exposure was conducted.
パラメータ
測定量 種別 Method Mass 備考
磁束密度 12.5 µT - - - -

Reference articles

ばく露を受けた生物:

方法 影響評価項目/測定パラメータ/方法

研究対象とした生物試料:
研究対象とした臓器系:
調査の時期:
  • ばく露前
  • ばく露中
  • ばく露後

研究の主なアウトカム(著者による)

どちらのグループにも、生理学的変数または自覚症状に対する磁界ばく露の影響はなかった。

研究の種別:

研究助成

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