研究のタイプ: 医学/生物学の研究 (experimental study)

[マイクロ波ばく露を受けたMCF-7細胞におけるミトコンドリア膜過分極およびシトクロム-C放出] med./bio.

Mitochondrial hyperpolarization and cytochrome-c release in microwave-exposed MCF-7 cells

掲載誌: Gen Physiol Biophys 2017; 36: 211-218

この研究は、2.1GHzのWCDMA変調マイクロ波MWばく露がMCF-7細胞のアポトーシス活動およびミトコンドリア過分極(ΔΨm)に与える影響を調べた。MWばく露による細胞のSARは0.528W/kgで、ばく露時間は4または24時間であった。MWばく露の後、一定時間(15分-4時間)の培養した後に、種々のアッセイを実施した(MTT試験、ELISA法、フローサイトメトリなど)。その結果、無ばく露群に比べ、ばく露群では生存率有意な低下が見られ、ばく露時間が長いほど低下の程度が大きくなった;ばく露群では、アポトーシス細胞の割合、シトクロム-Cの量、相対的ΔΨmが有意に高かった;24時間ばく露群でのアポトーシス細胞の割合および相対的ΔΨmは、4時間ばく露群のものに比べて有意に高かった、と報告している。

影響評価項目

ばく露

ばく露 パラメータ
ばく露1: 2.1 GHz

ばく露1

主たる特性
周波数 2.1 GHz
タイプ
  • electromagnetic field
ばく露装置
ばく露の発生源/構造
Sham exposure A sham exposure was conducted.
パラメータ
測定量 種別 Method Mass 備考
SAR 0.528 W/kg peak 計算値 10 g -
電力密度 0.12 mW/cm² - 測定値 - -

ばく露を受けた生物:

方法 影響評価項目/測定パラメータ/方法

研究対象とした生物試料:
調査の時期:
  • ばく露後

研究助成

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