研究のタイプ: 医学/生物学の研究 (experimental study)

[オープンフィールドにおけるラットの運動活動性に対する超低周波磁界の影響] med./bio.

The effect of extremely low-frequency magnetic field on motor activity of rats in the open field.

掲載誌: Ann N Y Acad Sci 2005; 1048: 381-384

研究目的(著者による)

自発的及びアンフェタミン誘導性の運動活動の異なるパラメータに対する、超低周波磁界の影響を調べること。

詳細情報

5グループの雄ラット(各群5匹)を調べた:2つをばく露アンフェタミン溶液あり/なし)、3つを偽ばく露アンフェタミン溶液あり/なし、または食塩水)

影響評価項目

ばく露

ばく露 パラメータ
ばく露1: 50 Hz
ばく露時間: continuous for 7 day

ばく露1

主たる特性
周波数 50 Hz
タイプ
  • magnetic field
波形
  • sinusoidal
ばく露時間 continuous for 7 day
ばく露装置
ばく露の発生源/構造
  • electromagnet which produced a relatively homogeneous magnetic field
Sham exposure A sham exposure was conducted.
パラメータ
測定量 種別 Method Mass 備考
磁束密度 0.5 mT - 測定値 - -

ばく露を受けた生物:

方法 影響評価項目/測定パラメータ/方法

研究対象とした生物試料:
調査の時期:
  • ばく露後

研究の主なアウトカム(著者による)

7日間の超低周波磁界ばく露は、偽ばく露動物と比較して、ばく露ラットの自発的な運動活動を変化させなかった。超低周波磁界ばく露アンフェタミン誘導性の運動及び常同行動を減少させ、ばく露動物では偽ばく露及びアンフェタミン単独処理動物と比較して、休息時間を長くした。

このデータは、超低周波磁界には、アンフェタミン誘導性の運動活動についての幾つかのパラメータに対して異なる影響があることを示している。

研究の種別:

研究助成

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