研究のタイプ: 医学/生物学の研究 (experimental study)

[超低周波電磁界への慢性ばく露はラットに軽度の腎障害を生じる] med./bio.

Chronic Exposure to Extremely Low Frequency Electromagnetic Field Induces Mild Renal Damages in Rats.

掲載誌: International Journal of Zoological Research 2011; 7 (6): 393-400

研究目的(著者による)

ラット腎臓の機能及び形態に対する超低周波磁界への長期ばく露の影響を調べること。

詳細情報

ラット45匹をばく露群、偽ばく露群及び対照群に分けた。

影響評価項目

ばく露

ばく露 パラメータ
ばく露1: 50 Hz
ばく露時間: continuous for 24 h/day for 135 days

ばく露1

主たる特性
周波数 50 Hz
タイプ
  • magnetic field
ばく露時間 continuous for 24 h/day for 135 days
ばく露装置
ばく露の発生源/構造
チャンバの詳細 100 cm x 100 cm x 35 cm wooden box as exposure chamber
Sham exposure A sham exposure was conducted.
パラメータ
測定量 種別 Method Mass 備考
磁束密度 1 mT - 測定値 - -

ばく露を受けた生物:

方法 影響評価項目/測定パラメータ/方法

研究対象とした生物試料:
研究対象とした臓器系:
調査の時期:
  • ばく露後

研究の主なアウトカム(著者による)

ばく露群では偽ばく露群及び対照群と比較して、クレアチニン及び尿素窒素血漿濃度が統計的に有意に上昇した。この結果は、腎皮質での顕著な血管のうっ血、及び糸球体毛細血管での赤血球数の減少を伴った。但し、総タンパク質アルブミン及びグロブリンのレベルに変化はなかった。

研究の種別:

研究助成

関連論文